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仮放免者の会の支援

仮放免とは、収容所での拘束を一時的に解かれる制度です。
仮放免を得るためには、入管の裁量による条件を満たすことによって、仮放免申請が許可されることが必要です。

仮放免はあくまでも収容所からの解放で、日本で働いて、生活することは認められていません。
就労権がないため、合法的に働いて収入を得ることが許されません。
医療保険に加入できないため、病気や怪我をすれば、医療費は全額負担です。
月一回の出頭をしなければ、再収容されます。
また、居住県外への移動はすべて事前申請のため、移動の自由が著しく制限されています。

なぜ、このような過酷な状態でも、仮放免者は日本の在留を求めるのでしょうか。
1、日本に庇護を求める難民申請者は本国に帰れば、殺される危険や迫害の恐れがある。
2、日本人や在留資格のある外国人の配偶者、または子供を持つ人。一度帰国すると再入国は不可能なので帰国は離婚・家族離散を意味します。
3、長期間日本に滞在している人たちは、日本で生活基盤ができ、本国に生活基盤がなく、帰国することが出来ません。
このような理由から、日本で合法的に生活していく権利を求めているのです。

2010年に在留資格を求める「仮放免者の会」を結成し、TRYは仮放免者の運動を支援しています。

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