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TRYとは

TRYは(外国人労働者・難民と共に歩む会)とあるように、日本で生活する外国人労働者・難民の方々を対象にした支援団体です。
関西一円の市民、学生が中心となり、他の支援団体と連携して活動しています。


日本では、日本人ばかりでなく、200万人以上の外国人が定住しています。
その定住外国人のうち約36万人がオールド カマーと呼ばれる、戦前から日本に在留する日本の旧植民地出身者及びその子孫の人々です。
このオールドカマーに対しニューカマーと呼ばれる定住外国人 が1980年代から激増しました。


激増の背景に、1980年代半頃から日本経済がバブル経済に突入し、極端な労働力不足に陥ったことがあります。
なかでも3K職場(キツイ、汚い、 危険)と言われる製造業や建築業の労働力不足は深刻化しました。
このような日本人労働者がいやがる3K職場の労働力不足の「穴埋め」をしてきたのがニューカマーの定住外国人労働者でした。

外国人労働者は、最底辺で日本の産業を支えているのです。


現在、日本には170~180万人ものニューカマーの定住外国人がいます。
日本に生活している非正規(在留資格の無い)外国人も6万人います。
また、日本は1981年に難民条約に批准し、難民受入国になりました。


しかし、同じ人間であるにも関わらず、定住外国人の大半を占める外国人労働者や、日本に逃れてきた難民が、
日本社会の中で差別・抑圧されながら生きているのが現状です。
外国人労働者問題、難民受入問題は、 日本人にとって避けて通ることができない問題となっているのです。
日本における外国人労働者・難民に対する差別に対して日本人が認知せず、また知ったとしても無関心である限り、
外国人労働者・難民に対する人権侵害は永遠に繰り返され、増幅します。
当然のように行われている外国人労働者・難民に対する差別を阻止することが必要です。


そしてなによりも、外国人労働者・難民に対する人権侵害は、このような実態を知らず、
外国人労働者・難民に対する差別を事実上容認、放置している日本人自身の問題、日本社会の問題と言えるでしょう。


TRY(外国人労働者・難民と共に歩む会)は、
日本社会に実在する外国人労働者・難民に対する差別・排斥を自分の問題としてとらえ、
当事者と共に差別・排斥と闘い、外国人労働者・難民の人権を守るために活動します。

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