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12月21日西日本入管一斉面会に参加しませんか?
~収容すべきでない人の仮放免を!劣悪な処遇の改善を!~

12月21日(火)に西日本入管において一斉面会を行います。ぜひ多くの人に参加していただいて入管行政の実態を知ってもらい、今後の支援のご協力のきっかけになればと思います。


今年3月8日から19日まで、西日本入国管理センターの被収容者74名が大規模ハンガーストライキを起こしました。ハンストは、1年を超えるのは当たり前で、中には2年を超えても収容され続けるという5.6年前に逆戻りした長期収容に対する命を掛けた抗議行動でした。無期限長期収容により精神的にも肉体的にもボロボロになり、これ以上収容すると自殺者や収容所で命を失ったり、精神が破綻する者がいつ出てもおかしくない状態でした。
私たちは支援者もハンスト者に連帯・支援し、長期収容を社会問題化すると共に、「長期収容は人権侵害」であると、入管に対して抗議と収容所からの解放を強く申し入れました。こうしてハンストを契機として、同センターは、1年以上の長期収容者や体調不良者を仮放免するようになりました。しかし、西日本入国管理センターに対する日本社会の見張りがないといつ無期限長期収容が常態化するかわかりません。私たちは、引き続き長期被収容者と体調不良者の仮放免を求めて、今回の一斉面会を企画しました。


また収容所の処遇は、劣悪です。外の景色が一切見えない密閉された施設への拘禁は、人間の時間的、空間的感覚を奪い、人間の精神を著しく痛めつけます。さらに精神安定剤を濫用して、薬漬けにして被収容者を管理しようとしています。こうした非人間的処遇の改善も要求して行きます。


(1)長期収容者及び体調不良者を仮放免すること
(2)処遇を改善すること


外国人収容所が日本に存在していること、またそこに多様な国々の数多くの外国人が拘禁され、非人間的扱いを受けていること、また、その中には様々な理由で帰国を拒否している人たちがいることを、ほとんどの日本人は知りません。
また知られていなければ、収容所という密室で人権侵害は横行します。一人でも多くの人がこの問題を知り、関心を寄せ、行動していくことが問題の解決につながります。このような積み重ねが大きな力となります。ぜひいっしょに一斉面会に参加してみませんか?



【日程】
平成22年12月21日(火)
12:30 西日本入国管理センター集合  全体打ち合わせ
13:00 面会・申し入れ  グループ集約
17:00 申し入れの報告  かんさいネット集約
18:30 会場に移動してTRY集約
※集合場所がわからない人は別途集合場所を伝えますので連絡をお願いします。
※参加される方は『CONTACT』よりご連絡ください。
※部分参加も可能です。
※参加費…資料代として100円を当日に集めさせて頂きます。



【主催】入管問題かんさい支援ネットワーク
(構成団体)
RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)
WITH(西日本入管センターを考える会)
アムネスティインターナショナル大阪難民チーム
日本ビルマ救援センター
日中友好雄鷹会大阪府本部
TRY(外国人労働者・難民と共に歩む会)


詳細はこちら → 一斉面会チラシ【PDF】


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