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日本の中の外国人労働者問題~仮放免という過酷な現状~

  祖国での迫害を逃れ日本に庇護を求めてやってきた難民や、日本人または在留資格のある外国人の配偶者など、日本で生活することを望んでいる人たちが日本から出て行けという退令処分を受け、困窮を極めていいます。

 仮放免者は入管の管理下のもとで仕事をしてはダメ、病気になったら10割負担という、人間として生きてゆく基礎を奪われた状態で生きることを強いられています。「自分の国に帰れない私たちにとっては、これでは日本政府は私たちに死ね、と言っているようなものだ」と仮放免の状態が長期化する仮放免者の多くは口にします。仮放免になって10年近くになる一人のアフガニスタン難民は「日本に来てからずっと一人ぼっち、毎日テレビを見るだけ。日本政府は自分をいつになっても難民として認めてくれない、将来に何の希望もない…」と自暴自棄の状態で話します。

  また日本で家族がいる仮放免者は真正な結婚であるにも関わらず夫婦が離れ離れになり、家族が引き裂かれようとしています。

  仮放免者の数は増える一方で状況は深刻化の一途をたどっています。まずは、仮放免者から話を聞き、このような現状を多くの人に知ってもらい、また仮放免という状態の長期化がいかに非人間的なのかを理解してもらいたいと思います。


日時:12/5(日)13:00~16:30

場所:ユニティ セミナー1室

詳細は こちら 【PDF】

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